"本"の記事一覧

【読書】近畿地方のある場所について

本屋に平積みされているのと中学生の娘からの情報で、この本が話題になっているらしいことを連休前に初めて知った。元はネット小説だったらしいのだが、中々怖いホラー小説だとか。 ちなみに娘は怖いからという理由で途中で放棄したので、代わりに自分が読んでみることにした。 大人だけど怖いものは苦手だけどね。 概要 いわゆるモキュメ…

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【読書】そして誰もいなくなった

おすすめのミステリを探していると必ずと言っていいほど名前が挙がる、アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』。 もはや推理小説の古典みたいなものだろうと、ちょっと敬遠してしまっていた。それに海外作品て表現が回りくどくていざ読もうとすると体力を必要とする。 通勤で読もうと思ってネットで検索するとあまりにもその名を見るので、こ…

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【読書】イーロン・マスク上下

伝記ってあまり興味が無くて全く読まないのだけど、イーロン・マスクは逆にぶっ飛んでいそうで面白いかもしれないと期待して、話題にもなっていたので読んでみることにした。 上巻 子供の頃のエピソードからスタート。とにかく父親のモラハラが酷くて可哀想になってくる。ぶっ飛んだ性格はこの頃の精神的なダメージのせいではないかと思った。偉…

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【読書】すべてがFになる

もう25年前の作品になるので今さら感もあるが、おすすめミステリィなんかを検索しているとよく目にするので、森博嗣氏の作品を初めて手にしてみた。 氏が工学博士なのでその知識を活かしたトリックを取り入れていることから「理系ミステリィ」と呼ばれているのも、どんなものなのか気になった理由の一つ。 頭からひたすら研究についてつらつらと語られ…

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【読書】六人の嘘つきな大学生

以前王様のブランチで話題になっていた本書が文庫版になったのを知って、当時の興味を思い出して購入してみた。 全体の感想としては、殺人事件が起きなくても面白いミステリを楽しめた。 ストーリー 就活をテーマにしたミステリ。新進気鋭のIT企業にて最終面接に挑む六人の就活生。 選考方法が途中で変わり、六人の中から一人を選ぶ…

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 【読書】レモンと殺人鬼

『このミス』の文庫グランプリ受賞作、という帯を見て、興味半分怖さ半分で手に取ってみた。 今までの経験上『このミス』で評価されている作品って、自分にとっては当たり外れが大きいのだけど、とりあえず最後まで読んじゃうんだよなぁ。 (ネタばれあり) 物語 物語の主人公は小林美桜。双子の妹である小林妃奈が死んだことでマスコ…

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