【ジェフ千葉】2025年J2第38節今治戦
2025年J2第38節 千葉 5-0 今治
J1昇格を賭けたリーグ終盤戦、千葉は好条件だったのに波に乗れてないが上位陣も潰しあいがあり、最終節の今日まで千葉には他力だが自動昇格の可能性が残っている。そうとなったら、千葉の奇跡の昇格を願ってフクアリに観戦にいくことにした。チケットは完売だったという。
気温は少し寒いと思われたが、試合時間は日が差して結構暖かかった。
千葉の客席は気合が入っていたが、恐らく作戦なのだろうけど今治側がエンドを変更したことで千葉サポを煽ったような形になり、より一層戦闘意欲が増したような状態になったと感じた。この全集中みたいなスタジアムの雰囲気は千葉の後押しに貢献したと思うし、この状態が試合終了まで維持されることとなる。
そういえば入場者数19,103人だったとか。フクアリってそんなにキャパあったっけ?と思ったら立ち見も込みだとか。
勝つことが昇格への絶対条件である以上そんな気合十分な状態はもちろん選手側も同じで、前半のPKでの先制まで千葉側が押す展開になる。
その後、今治に何度か危険な場面を作られるが、鈴木大輔の2点目の後は落ち着かせることができたのではなかろうか。
あと、今治側はGKとDFの意思疎通がうまくとれていないようだったな。
前半終了時点では、千葉が首位になっていたんだよなぁ。自動昇格への期待値が間違いなく上がっていた。
後半早々に3点目が入ると、興奮がさらに上がっていく。
千葉はサイド攻撃は長短を混ぜながら、ブラジル人コンビを使った中からの崩しも増やしている。
特に4点目の石川のゴールは中からの崩しが綺麗にきまって素晴らしいものだった。エドゥアルドの5点目のミドルも良かった。
今治は短いパスをつないでくるスタイルだったが、今日は千葉の守備がシステマチックにうまく防いでいた。
ただ、時折触れば失点するような場面を作られていたので、今日は今治のマルクス・ヴィシニウスがいないことも幸運だったかも。
あと、千葉のパスがずれてここを奪われたら危険だって場面も千葉のカバーリングが間に合うことも多かったので、今治の守備が少し緩かったかな。
というわけで今日の試合に関してはやることをやった状態。この流れは自動昇格だろうって期待をしつつあとは他会場の結果待ちだが、上の2チームが負けることは無く自動昇格には手が届かなかった。
リーグの上位3位までの最終順位は以下なのだが
1 水戸ホーリーホック 勝ち点70 得失点差21
2 V・ファーレン長崎 勝ち点70 得失点差19
3 ジェフユナイテッド千葉 勝ち点69 得失点差22
たらればだけど、あと勝ち点1あったら得失点差で自動昇格どころか優勝していたかもしれなと思うと、非常に悔しい。
下位とのあの負け試合をせめて引き分けにしたらとか、下位との引き分けを一つでも勝ちにしてたらと思ってしまう。
今日の内容を見るとチームが間違いなく今日をピークに合わせて調整してきたと思えるので、果たして同じ状態で臨めるかは分からないが、プレーオフあと二試合なんとかしのいで昇格を果たしてほしい。
椿の怪我、多分プレーオフは無理だと思うので、ここは本当に正念場だね。
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