【ゲーム】今更だけど…ドラゴンズドグマ2をクリア
本作ドラゴンズドグマ2はオープンワールドアクションRPGで王道中世ファンタジー世界が舞台だ。
前作が好きだったので、PS5を購入してから心待ちにしていた。発売当日に購入したのだが、結果ダラダラと1年ほどかかってしまった。
ストーリー
ヴェルムント王国の君主は覚者王と呼ばれているが、主人公も覚者である。同時に二人の覚者はいないので覚者王は偽の覚者らしい。
王の側近であるベルントの協力で、覚者王が偽物である証拠を集めて回るのが主なクエストとなる。
覚者
自分が動かすキャラクターは、前作同様に戦闘アクションが面白いのを期待して近接戦闘キャラにしてしまった。
ジョブもファイター→ウォリアー→魔剣士。前作同様の戦闘が楽しめたかな。
自分が男性キャラだが、ストーリーの途中でウルリーケという女性NPCとのロマンスが発生するのは海外を意識した演出なんだろうが、これはこれで良かった。
メインポーン
前作以上にメインポーンの外見もかなり細かく自分でカスタマイズできるが、このドラゴンズドグマ2のメインポーンの外見が今までやったゲームのキャラメイクの中で一番満足できる出来栄えだった。
名前はシトラジーナ(ニックネームはCiel)。サポートポーンとして雇ってくれて評価いただいた方には感謝したい。
近接戦闘キャラである覚者のメインポーンであるので、定番ではあるが魔法キャラになってしまいメイジ→ソーサラー→メイジとしてしまった。サポートポーンで一番多いのがメイジという記事をどこかで見たので、別のジョブにしてもよかったかな。
魔法キャラなので声を賢い系のものにした。サポートポーンで女性キャラを雇うとほとんどがかわいい声だったので、声が被らなくて差別化が図れてよかった。
(自分でキャラメイクに満足しているメインポーン)
パーティー
覚者、メインポーン、サポートポーン×2の四人パーティーを組めるのも前作と同様。ゲーム中はポーン同士の会話が音声付きで行われる。
会話のパターンは多くは無いのだけど、パーティーを組んで冒険してるって感じが良かった。
気になるところ
発売されて早々に不評として挙がったのはファストトラベルの不便さ。刹那の飛石という高価なアイテムを消費しないとできないし、しかも場所も少ない。これは他のオープンワールド系と比べてもかなりのストレスになったと思う。ファストトラベルに近い手段として牛車があるけど、お金かかるし途中で敵に襲われることもあるしやっぱり場所も限られるし。
もう一つの不評はポーンがかかる病気の竜憑き。自分は一度しか発生しなかったが、対応策が一旦今のパーティーのポーンを三人とも排除しないといけなかったので、せっかく調子よく進んでいるパーティーを組み直さないといけないのがめんどくさかった。この要素はストーリーにも影響しないしマイナス点しかなかった。
あと、これは感覚的な問題だが、コマンド選択が一手間多い。他のゲームだとすぐキャンセルできるコマンド選択なのに、もう一回コマンド選択が必要なのがダルい。
他にも敵が単調とか、フレームレートの問題とかネット上で不満が色々見られたが、自分にはそこまで不満は無かった。
加護なき世界
真のエンディングはクエスト「意思」の選択肢でドラゴンと戦うを選んだ後、ドラゴンの心臓の近くで「力を得た魂魄の剣」を使うことだという記事を早合点したせいで、通常エンディングをすっ飛ばして加護なき世界に強制的に飛ばされてしまった。ここは一旦通常エンディングに行っておけばよかった。
そういえばこのムービーシーンで、魂魄の剣をドラゴンに刺すのかと思ったらまさかの自分に刺すとは思わなかったな。
加護なき世界はおまけステージ的な内容だけど、すぐに終わらせるつもりが想定外の長さで冗長に感じてしまった。
ただ自分が入ったレベルだと、ここで対戦するボスがそこまで強くないのでクエストは割と苦労せずに進められるかな。
クリアして
プレイ時間は82時間。ダラダラ冒険していたので加護なき世界に入ったのがレベル52で、真のエンディング終了時点ではレベル57。
戦闘繰り返しているといつの間にかサクサクレベルが上がっていくのは前作同様。グリフォンなどのボス敵もいつの間にか苦も無く倒せてしまう部分でキャラの成長を感じる。
通常世界のストーリーが思ったより短かったかな。覚者王の正体を暴いた後もうひと展開あるのかと思ったが、その延長がちょっとあったくらいで終わってしまった。
今の時代のゲームとしてはわざとなのかもだけど不親切さは残るが、ゲームをやめたくなるというほどではない。
世界観とポーンのパーティーは好きだったし、アクションRPGとして面白かった。

【PS5】ドラゴンズドグマ2
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