【海外ドラマ感想】マンダロリアン シーズン1
スター・ウォーズ好きの自分としては当然気になってはいたが、CSだと観れないので有料チャンネルに加入するかずっと悩んでいた。
だが、中々ブルー・レイも発売されないので配信を観るしかないと決意して加入した。
スター・ウォーズの要素を散りばめながら、渋めのストーリー展開が良い。
エピソード7-9の新三部作より面白いという意見も納得できる。
ストーリーの舞台はエピソード6の後。帝国が滅亡した状態の銀河。
主人公のマンドー、本名ディン・ジャリンは凄腕の賞金稼ぎ。
とある依頼の顛末からザ・チャイルドと呼ばれるヨーダの赤ちゃんみたいな生き物を帝国の残党から取り戻したのがきっかけで、その仕事を依頼した賞金稼ぎギルドからも、ザ・チャイルドを奪い返したい帝国の残党からも追われることとなる。
小さい子を連れて旅しながら戦う構図は、wikiにも書いてあったけど『子連れ狼』にも影響をうけているらしい。こういう発想、元となった日本でもできたらなぁ。
主人公のマンドーは腕は立つが、話し方はぶっきらぼうで信頼できる仲間もいれば敵も作りやすい。
何かに似ているなぁと思ったら、『ボトムズ』のキリコっぽいなと思った。
ザ・チャイルドの安住の地を探しながらただ旅をするだけだとちょっとネタが弱くなってきそうだと思ったら、元帝国の幹部モフ・ギデオンが敵のボスとして出てきたので、こことの対決をどう織り交ぜていくかなんだろうな。
ザ・チャイルドが強いフォースの力を持っているところも、不確定要素として存在感がある。
姿は格好いいのに映画だと今一つ活躍しきれなかった感があるジャンゴ・フェットとボバ・フェットだが、このドラマではマンドーによってマンダロリアンの格好良さを印象付けている。
まあ、あのアーマーの丈夫さに助けられているところはあるけどね。

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