【ゲーム】今さらだけど・・・ウィッシュルームをクリア!

これも発売されてすぐ位に購入した後、Chapter2で放置していた(全10Chapter)。ドラクエ8終了後に一日1Chapterずつクリアを基本方針にプレイしていた。
感想は一言で言えば、気軽に遊べるミステリーだ。

舞台はホテルの中に限定されていて、派手な事件が起きるわけでもない。落ち着いたというか地味な雰囲気だが、俺は好きな雰囲気だった。
ストーリーを追うのに困ることもほとんど無い。しかも各Chapterの最後にそのChapterでの出来事を整理するシーンが設けられているので助かる。

主人公のカイル・ハイドがこのゲーム内でやることは、何でも屋だ。ホテル内の遺失物捜索的な行動がほとんどとなる。
ゲーム的な要素としては以下の二つに大きく分かれる。その他はホテルの宿泊客や従業員との会話で進む。
1. アイテム探索
2. 対象者への尋問

1.のアイテム探索は、ストーリー中にヒントが提示されているので、そんなに困ることは無い。時折「そのヒントでここ探せと言うのか!」というものもあり、そこで若干時間がかかったが、根気良く捜索をすると分かる。あとオーソドックスなパズルを解くものもいくつかあるが、難易度は『IQサプリ』なら100くらいのものだろう。

2.問題はこの尋問だ。Chapter毎のクライマックスでキーマンに尋問するのだが、いくつもする質問でいくつかの選択肢が発生し、それを一つでも選択ミスすると会話終了後にゲームオーバーとなってしまうのだ。どうも選択肢は善意あるものか、誘導尋問ぽいものでないといけないらしい。カイルは元刑事でちょっと無愛想な感じのキャラなのに、カマかけるような質問するだろうと思っても駄目。相手が不機嫌になるような質問すると、この一回の選択ミスでゲームオーバーって・・・ていうい場面が何回かあった。
リトライできるのだが、ちょっと前の場面に戻される。イラっとくることがあった。

各Chapter毎のキーマンとなる登場キャラクターの過去の傷を暴いて、その精神的苦痛を和らげるのが主なストーリー展開。最後のChapter10では、ついに自分自身の過去と向き合い、実はホテルで出会うキャラクター達がそれに関連していたというオチにつながってゆく。
ストーリーの結論としては、人生の再出発の可能性を提示するハートフルな物語。

ミステリーが好きな人なら楽しめるのではないでしょうか。
なんか2週目もあるらしいのだけど、ほとんど変わらないそうなのでこれは一週目クリアで終る。
ウィッシュルーム 天使の記憶
ウィッシュルーム 天使の記憶

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